エール第20週(10月26日~10月30日)あらすじネタバレ

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エール第20週(10月26日~10月30日)「栄冠は君に輝く」あらすじネタバレ

智彦、貿易会社で働こうとしたが…

就職先が見つからない智彦は、闇市のラーメン屋台で働き始めていました。

店主の天野に怒鳴られたり、ひょんなことから知り合った戦災孤児のケンにからかわれたりしながらも智彦は少しずつラーメン作りを覚えようとしていましたが…

突然、貿易会社への就職が、軍人時代の同期の松川の誘いによって決まります。

ですが、智彦は、同期がラーメン屋なんて恥ずかしいから助けたのだと言わんばかりの松川の言葉を聞き、辞表を出してしまいます。

人のために命を燃やせるのが、あなたの誇りなのだから、ラーメン屋でも貿易会社でもどちらでもいいから、そういう生き方ができる選択をしてほしいと、智彦は吟に背中を押されたのでした。

一ヶ月後、天野が店を構えたため、智彦が屋台を引き継ぐことになりました。

そして、ケンは智彦と吟の家に住み込み、屋台を手伝い始めました。

変わり果てた姿になっていた久志

戦争が終わって三年が経ち… 「長崎の鐘」以降、仕事が殺到した裕一は、意欲的に作曲に取り組む日々を送っていました。

ある夜、コロンブスレコードで録音を終えた裕一と鉄男が話をしていると、そこに歌手の藤丸がやって来て、二人に時間はあるかと尋ねてきます。

裕一と鉄男が、藤丸に連れられ、やって来た古い小さな家の中に入っていくと…

荒れた部屋の中に薄汚れた服を着た男が一人、酒を持って座っていました。

なんと、その男は、久志でした!

久志のあまりの変わり果てように裕一と鉄男は、驚きのあまり声も出ません。

戦後の農地改革で実家の土地や財産を失った久志は、父親が亡くなってからは酒と博打に明け暮れるようになっていたのです。

そして、たまたま闇市でそんな彼と再会した藤丸が、何かと面倒を見てきたのでした。

その後、裕一と鉄男は、久志の元をたびたび訪れましたが、まともに話さえもできませんでした。

裕一が「栄冠は君に輝く」を歌ってほしいと久志に話したが…

裕一は、ビルマで出会った記者の大倉に頼まれ、全国高等学校野球選手権大会の新しい大会歌を作曲することになりました。

新聞社で開かれた歌詞の選考会に裕一も参加し、大会歌は、裕一が推薦した「栄冠は君に輝く」に決まります。

そして… 「栄冠に輝く」の譜面を書き上げた裕一は、その曲を歌ってほしいと久志に話しますが…

同情なんてごめんだと言って久志は裕一に楽譜を突き返してしまいました。

翌朝、裕一は、前夜、血を吐いて倒れた久志が、姿を消してしまったことを藤丸から聞かされます。

久志の父親の一周忌が近いことも聞かされた裕一が、福島の彼の実家を訪ねてみたところ… そこで久志は一人、線香をあげていました。

戦時歌謡を久志が歌っていたため、父親は戦後、周囲から悪口を言われていたようで… 久志は、自分が選んだ道が父親を苦しめたと自らを責め続けていました。

裕一は、かける言葉も見つからず… 二人は無言のまま帰京します。

久志、「夜更けの街」のレコーディングをしたが…

久志にもう一度歌ってほしいと願う裕一は、自分を音楽の道に連れ戻した池田に久志の説得を頼みます。

そして… 裕一の熱意にほだされ、久志に会った池田が書き上げた詞に裕一が曲をつけ… 久志の復帰作となる「夜明けの街」のレコーディングが行われ…

久志は緊張しながらも見事に歌い切りました。

ですが… 数日後、久志を訪ねた裕一と鉄男は愕然とします。

立ち直ったかと思った久志が、またもや泥酔していたためです。

そして、裕一は「夜明けの街」を歌ったのも博打で作った借金を返済するためだったと言い放ちました。

久志が「栄冠は君に輝く」を歌う!

それでも裕一は、久志を立ち直らせることを諦めません!

裕一は、再び久志の元を訪れ、どうしても「栄冠は君に輝く」を歌ってほしいと楽譜を置いていきました。

次の日、楽譜を返しに来た久志は、音から

「裕一さんは久志さんのこと、歌手として心底、信頼してる。同情なんかじゃないよ」

と裕一の気持ちを聞かされます。

それでもまだ、今の自分には、こんな希望にあふれた歌は歌えないと臆している久志を裕一は甲子園球場に連れて行きました。

甲子園のグランドに立った裕一が、「栄冠は君に輝く」を作詞した多田良介は、足のケガで甲子園の道を絶たれるという絶望を経験したからこそ、あの詞を生み出せたのだと話し…

戦時歌謡に誘う事で久志が絶望を知る原因を作った事を詫びた後…

「久志。君なら歌える。君じゃなきゃダメなんだ」

と言うと、久志はマウンドへ歩き出し、そして歌い始めました。

夏の高校野球を象徴する曲として今も愛され続ける「栄冠は君に輝く」の誕生です。

音に受験票が届く

ある日、音に受験票が届きました。

音は、歌の先生・ベルトーマス羽生の勧めで帝国劇場で上演されるオペラ「ラ・ボエーム」のオーディションを受けることを決め、レッスンを続けていたのです。

参照:NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 エール Part2

放送前に

前週=「エール」第19週は、裕一の再生の物語だったと言えると思いますが…

この「エール」第20週は、久志の再生の物語となるみたいですね!

あのプリンス久志の目を疑いたくなるような落ちぶれぶりを見なければならなくなるというのは、正直ちょっと辛いですが…

でも、そこから裕一の努力もあって(というか、ほとんど裕一の努力のおかげでと言ってしまっていいですかね?)久志は、なんとか立ち直れるみたいですね!

それにしても…

あの音楽の申し子のような裕一が、「僕は、音楽が憎い」と言うようになってしまった事にもショックを受けましたが…

あのプリンス久志が、酒と博打に明け暮れ、薄汚い恰好でいるようになってしまうとは… やっぱりショックですよね!

そこまで落ちてしまった久志の再生の物語… じっくり見せてもらいましょう!

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