おかえりモネ第4週(6月7日~6月11日)あらすじネタバレ

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おかえりモネ第4週(6月7日~6月11日)「みーちゃんとカキ」あらすじネタバレ

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カキの地場採苗の研究に真剣に取り組む未知

龍己の後を継ごうと勉強中の未知は、作業場の一角に自分の研究所のようなものを作って、カキの地場採苗(=カキを赤ちゃんから育てる)の研究をしていました。

自分のところで種ガキが作れれば、カキが消える心配をしなくて済むようになるという未知の真剣さに百音は圧倒されました。

未知は水槽にカキの赤ちゃん(浮遊幼生)が増えたのに気づきました。

カキの養殖では、これをホタテの貝殻をつなげた原盤というものにくっつけて育て、種ガキにしますが、問題は原盤を海に入れるタイミングです。

パソコンの気象データでは来週、漁師である龍己の判断では今日、どちらを選んだらいいか未知は迷っていました。

自分で決めろという龍己の言葉を受け、未知は

「分かった、今日! 今日やる!」

と言います。

木に詳しい龍己

百音と永浦家にしばし居候している三生のために耕治がバーベキューを企画しました。

薪として積まれた木材を見た百音が、スギ、クヌギと判別できるのは、山での生活のたまものですが…

海で生活してきた龍己もなぜか木に詳しいです。

昔は、船も漁具も櫓も釣り竿もみな木製でしたので、龍己は木に詳しくなったのでした。

「いい木を持ってる山主を探して、大事にして、ずっと仲よぐしてだ」

と龍己は言いました。

山主といえばサヤカですが… 百音は、昔、龍己と未知と一緒にサヤカの山に入った時、サヤカが森の歯をせせらぎに浮かべた時のことを思い出しました。

流れに乗って川を下っていく葉っぱを見送りながらサヤカは

「大丈夫、あれはあなただぢのどごへ行ぐんだ」

ろ言っていました。

永浦家の空気が…

翌日、雨の中、未知をかばい、一人で原盤を引き上げようとした龍己が、筏の上でよろけて足を捻挫してしまいました。

「永浦水産は、おじいちゃんが仕事できなくなったらおしまいなんだから」

と亜哉子は、未知をいさめました。

たかが高校生の自由研究だという龍己の言葉にカチンときた未知は、自分なりに家業のことを考えているのにわかってもらえず、憤慨します。

ピンッと凍った家族の空気がたまらなくなり、百音は耕治が作った笛を吹きました。

とんでもない音によって、その場はいったん収まったものの、ぎくしゃくした感じは消えません。

その夜、月を見ていた百音は、泣きそうになって、涙を流す代わりに月の写真を撮りました。

養殖漁師たちは種ガキ作りを否定するが…

八月十六日、お盆の最終日、永浦家は、盆船奉納を行うために浜に出ました。

盆船が野焼きされる間、住職・秀水が般若心境を唱えます。

耕治に言われた三生は、父親の仕事をこっそり見てから仙台へ帰っていきました。

永浦家で行われた漁協の集まりで、養殖漁師たちが種ガキ作りを頭ごなしに否定するのを聞いて、百音は鼻息を荒くし…

「可能性はゼロじゃないし、みーちゃんは本気でできるって信じて頑張ってます。そういうみーちゃん、わたしはスゴいと思います」

と言います。

百音に背中を押された未知が、地場採苗を諦めたわけじゃないと言うと、それを聞いた龍己は

「未知が育てでだ種ガキならひ孫みおだいなもんだ」

と冗談めかしながら内心、喜んでいました。

百音、つかめそうでつかめずにいた何かを…

その夜、百音が登米に戻るための荷造りをしていた時に未知が、荷物の中にあった気象予報士の本を見つけてしまいました。

天気に興味を持った百音を不思議がる未知でしたが、先のことが分かれば人助けができるかもしれないとつぶやく百音の言葉を聞いて、はっとします。

「わたしのせい?」

「……え?」

二人の脳裏には、ある同じ記憶が蘇っていました。

百音は、登米に帰る前に、長いこと気になっていたことを龍己に尋ねました。

「どうして登米に木を植えていたの?」

山で育った葉が川を伝って海に流れ、カキの栄養になっていたことを百音は知ります。

サヤカが流した葉っぱは、その仕組みを現していたのでした。

一見関係ないものがつながっていることに百音は希望を抱きました。

「もしね、もし……わたしが天気のごどを勉強したら、おじいちゃんの仕事や未知の研究の役に立ったりするかな? 誰かの役に立てるかな?」

地元に戻ってからずっと、つかめそうでつかめずにいた何かを、ようやく百音は実感しました。

海も、山も、空も、全部つながっていると……。

※参照 NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 おかえりモネ Part1(NHK出版)

⇒⇒⇒おかえりモネ第5週(6月14日~6月18日)あらすじネタバレはこちらから

放送前に

朝ドラ「おかえりモネ」第4週では、第3週に引き続き、亀島の実家に戻った百音と家族や周囲の人々の様子が描かれますね!

天気予報に興味を持った百音ですが、どうやら、それが、自分が目指すべき道なのかどうかが、まだわからず…

未来の目標をハッキリ見定めることはできていなかったみたいですね。

そんな百音が、亀島の実家で家族とともに過ごす時間の中で、だんだんと自分の進むべき道が見えてくるようになってくるみたいですから…

お盆休みに実家に戻ったことで百音は、実に有意義な時間を過ごせたことになるのでしょうね。

「おかえりモネ」登場人物・キャスト

ヒロイン

永浦百音=清原果耶

気仙沼の人々

百音の家族

永浦耕治(百音の父)=内野聖陽

永浦亜哉子(百音の母)=鈴木京香

永浦未知(百音の妹)=蒔田彩珠

永浦龍己(百音の祖父)=藤竜也

永浦雅代(百音の祖母)・語り=竹下景子

百音の同級生とその家族

及川亮(百音の同級生)=永瀬廉

野村明日美(百音の同級生)=垣松祐里

後藤三生(百音の同級生)=前田航基

早坂悠人(百音の同級生)=高田彪我

及川新次(亮の父)=浅野忠信

登米の人々

米麻町森林組合

新田サヤカ(山主)=夏木マリ

佐々木翔洋(課長)=浜野謙太

川久保博史(参事)=でんでん

よねま診療所

菅波光太朗(医師)=坂口健太郎

中村信弘(医師)=平山祐介

ジャズ喫茶

田中知久(マスター)=塚本晋也

東京の人々

気象予報会社

朝岡覚(気象キャスター)=西島秀俊

神野マリアンナ莉子(気象予報士)=今田美桜

内田衛(気象予報士)=清水尋也

野坂碧(気象予報士)=森田望智

安西知将(社長)=井上順

テレビ局

高村沙都子(番組の責任者)=高岡早紀

沢渡公平(記者)=玉置玲央

シェアハウス

井上菜津(大家)=マイコ

車いすマラソン

鮫島祐希(選手)=菅原小春

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