おかえりモネ第1週(5月17日~5月21日)あらすじネタバレ

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おかえりモネ第1週(5月17日~5月21日)「天気予報って未来がわかる?」あらすじネタバレ

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嵐の日に生まれてきた百音

1995年9月、台風十二号のための暴風域に入った時、気仙沼湾に浮かぶ亀島に住む妊婦・永浦亜哉子が産気づきました。

出産施設のある本土の病院に向かうために亜哉子は、家族と近隣の人たちの協力を得て嵐で大荒れの海に船で乗り出します。

そして、運ばれた病院で百音(ももね)が生まれたのは、嵐が過ぎ去りつつあった未明でした。

それからずっと百音は海に囲まれた亀島で育ちました。

家族は、カキの養殖業を営む祖父の龍己、それを手伝う母の亜哉子、銀行に勤める父の耕治、水産高校二年生の妹・未知、祖母の雅代です。

2014年4月、雅代が亡くなって少し経った頃、高校を卒業した百音は、生まれ育った島を出て、山の町・登米の米麻町森林組合で働き始めました。

下宿先は、祖父・龍己の古い知り合いで、伊達家家老の子孫と言われる町の実力者・新田サヤカの家です。

山の生活を始めて一ヶ月が経ったある朝、百音は、太陽を取り囲んで虹色に光る雲を出勤前に見ました。

そして、その日の昼前、組合に顔を出したサヤカに連れられて入った森林で百音は、再び虹色に光る雲を見ます。

サヤカから、その雲が「彩雲」と呼ばれていることを教えられた百音は、生き物のように刻々と色を変える彩雲に目を凝らしました。

みんな誰かの役に立てんの?

森には樹齢三百年のヒバの木が生えています。

ヒノキにはなれませんが、ゆっくりいい木に成長する木・ヒバを能登の貴重な文化財である能舞台の修繕に使うため伐採する案が森林組合で持ちあがっていましたが…

ヒバを愛でるサヤカは、その案に首を縦に振りません。

その晩、百音は、七歳の頃に祖父・龍己に連れられ、妹・未知とサヤカの山に行った時のことを夢に見ました。

「この山の葉っぱが、海の栄養になんのっさ。山ど海はつながってる。まるっきり関係ねえように見えるもんが、何がの役に立ってるごどは、世の中にはたくさんあんだ」

と龍己が言うのを聞いた百音が

「じゃあみんな誰かの役に立てんの?」

と聞き返したところで目が覚めました。

わたしには……まだないです

森林組合の隣にある「よねやま診療所」には、ちょっと不愛想な医師・菅波光太郎が東京から一週間おきに来ていました。

百音が、菅波に医者になった理由を聞いていると、組合の方が騒がしくなります。

テレビでおなじみの人気気象キャスター朝岡覚がやって来て、注目の的となっていました。

サヤカの知り合いである朝岡は、登米出身の漫画家・石ノ森章太郎の大ファンで、組合が企画した特別原画展を見にやって来たのでした。

朝岡を歓迎する宴で、町の人たちからサヤカの跡継ぎと期待されていることを知って百音は困惑します。

「人の命を救いたいから医者になった」という菅波や「水産業を発展させたいから研究者を目指す」という妹・未知の言葉を思い出しながら、百音は

「そういう熱い、気持ち、みたいなの、わたしには……まだないです」

とサヤカに本音をこぼしました。

「ただ誰かの役に立ちたい」

そう思う百音の脳裏にはヒバの木が浮かんでいました。

百音、天気予報で未来が分かると知る

組合で企画している森林セラピーに興味を持った朝岡につきあって百音は山に入りました。

遠くの声が聞こえた気がするという百音に朝岡は「雨が降るからかもしれません」と言い、空を仰ぎます。

程なく雨が降ってきました。

「天気を予測する力は、本来人間に備わった能力でもあります」

と朝岡が言います。

夕方まで雨が降り続くと、毎年恒例の行事・登米能は中止になってしまいます。

組合職員たちが中止に向けて動き出した時、百音は空がうっすら明るくなってきていることに気づきました。

「この雨は、あと二時間でやんだりしませんか?」

百音が尋ねると、朝岡は天気図やレーダーの様子から鑑みて、午後四時には雨がやむと予測し、能は決行されることになります。

「天気予報って、未来が分かんですね!」

百音は目を輝かせました。

百音、自分の求める何かがあると感じる

能に参加したサヤカには、ヒバの木を伐採して能舞台の修復に使用することを認める気持ちが芽生え始めていました。

「ダラダラど生ぎで腐ってぐより、スパーッと伐って、そのあど百年でも二百年でも、こうして。みんなに大事にしてもらうほうがいいね」

その晩、サヤカに龍己が電話をしてきます。

孫の百音がどうしているか心配なのでした。

龍己はサヤカに音楽が好きだった百音が高校に入った頃からおとなしくなり、島を離れたいと言い出したのだと語ります。

父の耕治もそばで電話を聞いていました。

みんな、百音が心に秘めたものを気にかけているのです。

翌朝、百音は、東京に帰る朝岡につきあい、移流霧を見るために旧北上川分流施設へと向かいました。

三方に伸びる不思議な川の交差点では、広い川面に雲海のような霧が広がっていて、その上に射す朝日は、まるで天上にいるかのように壮大で美しく…

強い朝の光を受けながら、百音は、ある風景を思い出します。

帰り支度をする朝岡に名刺をもらった百音は、雲を見ながら、ここには自分の求める何かがあるという小さな光を感じていました。

※参照 NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 おかえりモネ Part1(NHK出版)

⇒⇒⇒おかえりモネ第2週(5月24日~5月28日)あらすじネタバレはこちらから

放送前に

朝ドラ「おかえりモネ」がいよいよスタートしますね!

しばらく一代記的な内容の朝ドラが続いていましたので、久々の現代モノということで新鮮に見られそうな「おかえりモネ」ですが…

主人公のモネこと百音が、家族から愛されているのが、いいですね!

「おちょやん」は非常によくできた作品でしたが… 「家族」というものに恵まれなかった千代が、見ていて気の毒で仕方がありませんでした。

ですから、「おかえりモネ」の百音が家族から愛されて育ち…

家族から離れて暮らし始めても、なお家族から気にされ続けているのを知って、ほっとしています。

私たちも百音の家族のように彼女の成長を温かく見守っていきたいですね!

「おかえりモネ」登場人物・キャスト

ヒロイン

永浦百音=清原果耶

気仙沼の人々

百音の家族

永浦耕治(百音の父)=内野聖陽

永浦亜哉子(百音の母)=鈴木京香

永浦未知(百音の妹)=蒔田彩珠

永浦龍己(百音の祖父)=藤竜也

永浦雅代(百音の祖母)・語り=竹下景子

百音の同級生とその家族

及川亮(百音の同級生)=永瀬廉

野村明日美(百音の同級生)=垣松祐里

後藤三生(百音の同級生)=前田航基

早坂悠人(百音の同級生)=高田彪我

及川新次(亮の父)=浅野忠信

登米の人々

米麻町森林組合

新田サヤカ(山主)=夏木マリ

佐々木翔洋(課長)=浜野謙太

川久保博史(参事)=でんでん

よねま診療所

菅波光太朗(医師)=坂口健太郎

中村信弘(医師)=平山祐介

ジャズ喫茶

田中知久(マスター)=塚本晋也

東京の人々

気象予報会社

朝岡覚(気象キャスター)=西島秀俊

神野マリアンナ莉子(気象予報士)=今田美桜

内田衛(気象予報士)=清水尋也

野坂碧(気象予報士)=森田望智

安西知将(社長)=井上順

テレビ局

高村沙都子(番組の責任者)=高岡早紀

沢渡公平(記者)=玉置玲央

シェアハウス

井上菜津(大家)=マイコ

車いすマラソン

鮫島祐希(選手)=菅原小春

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