おちょやん第4週(12月21日~12月25日)あらすじネタバレ

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おちょやん第4週(12月21日~12月25日)『どこにも行きとうない』あらすじネタバレ

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千代を迎えにきたテルヲ

誰かが表の戸を叩いているので、戸を開けに行った千代は、そのまま凍りついてしまいました。

そこに父・テルヲが立っていたからです。

借金は片付いたから、ヨシヲと親子三人で暮らそうとテルヲは言いましたが…

千代は、昔のことは一生許さないと言って、テルヲを追い払います。

その日、道頓堀に二年ぶりに天海一座が戻ってきました。

一座を率いるのは須賀廼家千之助です。

十七歳になった一平も一座にはいますが、まだ二代目天海天海となるだけの力はありません。

一平は、千代がうれしそうな顔をしているのは、父親が迎えに来たからだろうと、千代の心の内を言い当てました。

さんざん恨んだ父ではありましたが、一緒に暮らそうと言われたことが千代は、やっぱりうれしかったのです。

翌日、テルヲがまたやって来て、実はヨシヲの体の具合が悪いから、戻ってきて働きながら面倒を見てやってほしいと千代に言います。

それを聞いて、千代の心は揺れましたが…

テルヲが言っていることは、とんでもない嘘でした。

前夜、一平が、芸子たちと入った小料理屋で、テルヲが借金取りたちに千代を身売りさせる話をしているのを偶然聞いていたのです。

ヨシヲも実は既に家出をしていました。

嘘がバレて開き直ったテルヲに千代は

「うちは一人で生きていくて決めたんや……二度とうちの前に現れんといて」と言い放ちます。

借金取りが「岡安」にやって来る

翌日、「岡安」にテルヲの借金取りの赤松と青田が、何人かの男を連れてやって来ます。

そして、借金取りたちは、さんざん騒ぎ立てた挙句、千代に父親の借金の二千円を代わりに払えと言って帰っていきました。

父親との経緯を打ち明け、このまま「岡安」にいてもいいのかと尋ねた千代にシズは

「自分がどない責任とったらええか、他人任せにするんやない。それは甘えだす」

とキッパリと言いました。

その次の日から「岡安」の周囲を借金取りの男たちがうろつくようになり…

千代を居づらくさせるため、ありとあらゆる嫌がらせが始まり、客のキャンセルが相次ぎます。

千代が突然の成り行きで舞台に

追い込まれた千代は、テルヲの望みどおりにすることをシズたちに伝えます。

シズは、千代が「岡安」を出る日を天海一座が千秋楽を迎える七日後に決めました。

お茶子たちは、千代を助けようと、なけなしのお金を出し合い、残りは「岡安」から貸してやってほしいとシズに掛け合いましたが…

シズは、取り合おうとはしません。

翌日、天海一座が突然、千秋楽を迎えることになります。客の不入りを見かねた「鶴亀株式会社」社長・大山の鶴の一声によってでした。

しかも、主役の千之助が、一座を見限り、姿を消してしまいました。

そのため、急遽、一平が主役を務めることになりますが、間の悪いことに幕が開く直前、女形の漆原要二郎が、ぎっくり腰になってしまいます。

そこで一平が目を付けたのが、座員におにぎりを配りに来ていた千代でした。

突然の成り行きで舞台に立たされた千代は、手は震え、台詞は忘れとさんざんでしたが… それが逆に客の爆笑を誘う場面もあり、なんとか無事に千秋楽の舞台を終えます。

借金取りとテルヲが千代を迎えに来たが…

夕方、赤松と青田が、テルヲを伴い、千代を迎えにやってきました。

シズは、用意をさせるから待つようにと言って、三人を奥へ案内します。

その頃、千代は、部屋で荷物をまとめていましたが… そこへお茶子たちがやって来て、すぐに逃げるようにと言います。

それはできないと拒む千代にシズの娘・みつえが

「何ごちゃごちゃやってんねんな。行くで。船着き場でお母ちゃんが待ってる」

と言いました。

最初からシズは、千代を逃がすつもりだったのです。

千代は、気づいた赤松たちに追いかけられながらも船着き場に辿り着きましたが…

それでも、なお自分が逃げた後の「岡安」のことを心配している千代にシズは

「これからは自分のために行きますのや。生きてええのや」

と言いました。

そして、シズは、さらに「岡安」に恩返しがしたいというなら、千代が幸せになることが自分の望みだと言って、千代を送り出しました。

帰っていった借金取りたち

店に戻ったシズは、いきりたつ赤松たちに二百円が入った袋を投げつけます。

最初からお金を出さなかったのは、千代をお金で縛り付けたくなかったからでした。

シズの予想どおり、二千円という金額は、赤松たちが適当に利子を上乗せしたもので…

「これ以上、他所(よそ)もんが調子乗ってたら、どないなことなるか分かれしまへんで」

と言ったシズに気圧され、赤松たちは、そそくさと帰っていき… 「岡安」一同は歓喜の声をあげました。

※参照 NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 おちょやん Part1(NHK出版)

放送前に

「大阪のお母さん」と呼ばれた大女優・浪花千栄子さんをモデルにしたヒロイン竹井千代の波乱万丈の生涯を描く朝ドラ「おちょやん」第4週は…

テルヲのダメ親っぷりが、頂点を極めますね!

考えなしに借金を重ね、それを返せなくなったからといって、子供の頃に奉公に出した娘を今度は身売りさせようとするとは…

これは、もうダメ親を通り越し、鬼畜の所業と言っても過言ではないでしょう!

千代にとってテルヲは父ではなく…

シズこそが母であり、「岡安」の人々こそが家族であったということになるでしょうが…

テルヲのことは許せませんね!

本当、去年の今頃、ダメ親ぶりが叩かれていた「スカーレット」の常治が、テルヲに比べると、なんだかすごくマトモな父親に思えてきてしまいました!

テルヲのあまりのダメ親ぶりに嫌気が差し、「おちょやん」を見るのをやめてしまう人が続出するなんていうことにならなければいいんですが…

どうなるでしょうかね?

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