おちょやん第2週(12月7日~12月11日)あらすじネタバレ

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おちょやん第2週(12月7日~12月11日)『道頓堀、ええとこや~』あらすじネタバレ

おちょやんガイドブック

道頓堀にやって来た千代

千代は口入れ屋に連れられ、道頓堀にある芝居茶屋「岡安」にやって来ました。

そこでは、見物客の座席の確保や食事の手配などをする「お茶子」と呼ばれる女性たちが忙しく働いています。

千代が、自分を突き飛ばしたお茶子に悪態をつくのを見た「岡安」のご寮人(りょん)さん岡田シズは、千代を奉公人として受け入れるのを断ろうとしました。

しかし、シズの母・ハナがとりなしてくれ、千代は、代わりの子が見つかるまで下働きのカメの元で働くことになります。

掃除、洗濯、食事の用意、お使いなどが仕事となった千代は、早速シズからの届け物を「岡安」の本家「福富」のご寮人さん・富川菊に届けに行きますが…

本家「福富」以上に身代を大きくした「岡安」をライバル視する菊は、届け物を頑として受け取りません。

千代、一平と出会う

ある夜、何日も風呂に入らず、臭くなった髪を通りの天水桶で洗って濡れたまま歩く千代を小さな人影が追いかけてきます。

千代と同じ年頃の男の子が、濡れた千代のことを見て河童だと思い、追いかけてきたのでした。

その翌朝、「岡安」に初代天海天海(あまみてんかい)率いる「天海一座」がやって来ます。

この頃、喜劇界では須賀廼家万太郎率いる「万太郎一座」が日本一と言われていましたが、「天海一座」には、「万太郎一座」を追い抜く勢いがありました。

天海の息子・一平を見て、千代は驚きの声をあげます。

一平は、千代を河童と間違えた男の子でした。

千代、高城百合子の美しさに魅了される

天海一座の喜劇が上演され、一平も子役で登場しますが… 昼公演が終わると一平は、仮病を使い「岡安」の二階に引っ込んでしまいます。

一平が、自分と同い年で、酒飲みで女好きな父親が大嫌いで、学校に行っていないと知った千代は、一平と自分は、もう親友だと言いました。

初めて芝居小屋を覗いた千代は、「人形の家」のヒロインを演じる高城百合子の美しさに魅了されてしまいます。

そして、芝居小屋の主人・熊田に「人形の家」の台本をもらった千代は、台本読みたさに字の勉強を始めました。

数日後、酔った天海を迎えに来た千代は、天海は千代に祝儀袋を渡します。

一平のことを親友だと言ってくれた礼だということです。

その日… 天海は突然倒れ、亡くなってしまいました。

天海の後継者は一平

界隈のほとんどの興行を取り仕切っている道頓堀の主のような存在=「鶴亀株式会社」の社長・大山鶴蔵は、「天海一座」に一平を二代目天海天海に相応しい役者に育てててほしいと伝えます。

座員たちは、一平には無理だと言いますが、大山には誰も逆らえません。

同じ頃、南河内の小林家の主が千代を訪ねてきてきます。

テルヲが、小林たち村人や金貸しから借金を重ね、夜逃げしたと聞き、千代は弟・ヨシヲを案じて呆然としますが… ふいに冷めた顔になり

「うちとあいつらは、もうなんも関係あれぃん……赤の他人やさけ」

と言いました。

その日の夕方、シズの言いつけで使いに出た千代は、道で会った一平に父・天海が、一平のことで気をもんでいたと言いますが…

一平は、そんな事は信じられないと、父への恨み事を並べますが…

一平の目からは涙があふれてきます。

千代は、父親に気をもんでもらえていた一平が羨ましく思えました。

千代、「岡安のおちょやん」と認められる

一平と出会ったことで、シズの使いを時間どおりに果たせなかった千代は、クビを言い渡されてしまいます。

翌朝、行く当てもないまま、「岡安」を出た千代が神社で震えながら雨宿りをしていると、傘が差しだされました。

口入れ屋から千代には帰る家がないと聞いて、ハナが迎えにきたのです。

「岡安」に戻った千代が、シズやシズの夫・宗助たちに自らの境遇を話し、ここに置いてほしいと頼んでいるところに巡査がやって来ます。

そして、捜索願いの出ていた女の子は、この子に間違いないかと訊かれたシズは

「間違いのう……うちのおちょやんだす」

と応えていました。

千代は、ようやくシズから「岡安のおちょやん」と認められたのでした。

※参照 NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 おちょやん Part1(NHK出版)

放送前に

「大阪のお母さん」と呼ばれた大女優・浪花千栄子さんをモデルにしたヒロイン竹井千代の波乱万丈の生涯を描く朝ドラ「おちょやん」第2週では…

千代の道頓堀での生活が始まります!

この道頓堀の芝居茶屋で”おちょやん”(=茶屋で働く見習いの女の子)として働き始めたことから、千代は大女優への道を歩み始めることになるわけですね!

道頓堀での様々な人々の出会いが、後の大女優・千代の誕生に繋がっていくのか…

じっくり見させてもらうことにしましょう!

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