朝ドラ なつぞら 第7話 あらすじ(ネタバレ)・視聴率

朝ドライメージフォト 真っ青な夏の空なつぞら

なつぞら 第7話(4月8日放送)あらすじ(ネタバレ)

なつぞら ドラマガイド 表紙=広瀬すず

あらすじ 柴田家から姿を消したなつは…

ある日の朝、柴田家からなつ(粟野咲莉)の姿が見えなくなり、富士子(松嶋菜々子)や剛男(藤木直人)は慌てふためきます。
 
その中で泰樹(草刈正雄)だけは、なつが東京を目指して家を出たのだと直感します。
 
そのころなつは、やっとの思いで帯広の町にたどり着いていました。
 
一文無しのなつは靴磨きの店を広げ、兄の咲太郎や妹の千遥といっしょにいた上野で靴磨きをしていたころのことを思い出します。

参照: https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-04-08&ch=21&eid=04801&f=4681

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なつぞら 第7話 視聴率とトピック

なつぞら 第7話 視聴率 22.5%

4月8日(月曜日)放送の『なつぞら』第7話の視聴率は22.5%でした。

浮浪児とは

第7話では、なつが浮浪児で溢れた上野の町を思い出していましたが…

『なつぞら』視聴者の方の中には「浮浪児」という言葉が耳慣れないものだった人も少なくなかったかもしれませんね。

中には「浮浪児」という言葉を聞くのが初めてだったという人もきっといたことでしょう。

無理はありません。実際に「浮浪児」と呼ばれた子供達が町に溢れていたのは、七十年ほど昔のことなのですから。

「浮浪児」とは戦後、自分を育ててくれる者、保護してくれる者を失い、自分の力だけで生きていくことを余儀なくされた子供達の通称であり、戦争の落とし子と言うべき子供達です。

浮浪児たちは当然、栄養状態、衛生状態が悪い中で生きることを余儀なくされましたから病気になる者、幼くして死んでいった者も非常に多かったようです。

大人だけ生きていくのがたいへんだった食糧も物資も不足している社会の中で子供が自分の力だけで生きていくのは非常に困難であり、そのため盗みなどの犯罪に走る浮浪児たちも多かったようです。

そのためもあって、彼等が誰からの保護も受けられずに生きていくことになったのは戦争のせいであり、社会の貧困のせいであり、彼ら自身のせいでなどないのに浮浪児と呼ばれた子供達は厄介者、汚いものとして世間から扱われ続けました。

柴田家という「家」を得たなつと同時代を生きた子供達の中には浮浪児と呼ばれ、厄介者、汚いものとして扱われ続けたまま死んでいった者も数多くいたことを私達は忘れてはならない(忘れる以前に知らなかった人は知らなければならない)のかもしれませんね。

なんか今回は、ちょっと重い話になっちゃいましたかね。

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