なつぞら 第9週(5月27日~6月1日)あらすじ(ネタバレ)

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なつよ、夢をあきらめるな あらすじ(ネタバレ)

なつぞら ドラマガイド 表紙=広瀬すず

六月、なつは東洋動画の採用試験を受けます。

試験内容は、馬が柵を飛び越え、走り去る様子を六枚の絵で表現するというじつ実技と面接でした。

実技の出来には手応えを感じていたなつでしたが、届いた通知は不採用を伝えるものでした。

試験に落ちた場合のことを考えていなかったなつは茫然としますが、北海道に帰るわけにもいかず、正式に雇ってもいいという川村屋のマダム・光子の好意を受けることもできずにいました。

なつが試験に落ちたことを知って東洋動画のスタジオに行った咲太郎は、なつが落ちた理由をアニメーターの仲に問い詰めます。

実技の採点を担当していた仲は、なつが受かったものと思っていたので驚きますが、彼の「面接で何かあったのかな」という言葉を聞いて、咲太郎は自分が大杉社長になつのことを頼むと話したことが原因だと思い当たります。

何日か後、仲と陽平が、なつを訪ねてきて、彼女が不採用となったのは大杉社長が咲太郎のことを不良だと思い込み、その妹は採用できないと考えたためだったと話します。

そして、作画された絵を透明のセルロイドに描き写し、色を塗って「セル画」を仕上げる「仕上」の採用試験が九月にあるので、なつにそれを受けるよう勧めます。

次の日、なつは信哉から咲太郎が警察の取り調べを受け、既に警察から帰ったと聞かされ、信哉と一緒に咲太郎がいる歌舞伎町に向かいました。

サンドイッチマンをしていた咲太郎を見つけたなつは、それがお兄ちゃんのことなのかと咲太郎に問いかけます。

咲太郎はムーランルージュを復活させたいんだと応えますが、なつは、それは亜矢美のためで、それをしてもお兄ちゃんの夢を叶えたことにはならないと言い放ちます!

そして、咲太郎がいつも人のことばかり考えていて自分の人生をちゃんと生きていないように思えたなつは悲しくなり泣き崩れてしまいました。

次の日、亜矢美が川村屋にやって来て、なつに咲太郎が描いた絵を見せましたが、その絵は、なつが持っている父が描いた絵にソックリでした。

咲太郎は、なつは父の遺した絵と手紙を持っているから何があっても大丈夫だと言い、自分は父の絵を思い出して描き、それを心の支えにしてきたのです。

それを知って号泣したなつは、夕方、前日、咲太郎に言ってしまったことを謝りに行きます。

そして、咲太郎に東洋動画の採用試験に落ちたのは自分のせいだと謝られますが、なつは九月の採用試験には受かってみせるし、何があっても漫画映画を作ってみせると力強く言い切ります。

そして、自分には、なつのようにハッキリした何かがない、自分のために生きていない者は人のことも助けられず、誰の力にもなれないという咲太郎に対し、なつは、お父さんの手紙と同じでお兄ちゃんはそこにいるだけで私の力だと言いました。

九月、東洋動画の「仕上」の採用試験に今度こそ受かったなつは、川村屋の寮を出なければならず、亜矢美に頼んで咲太郎と一緒に「風車」に住まわせてもらうことになります。

引っ越しを終えた夕方、信哉、雪次郎、カスミも駆け付け、なつの就職祝いが開かれ、そこで皆は咲太郎が作った天丼を食べましたが…

その天丼は、料理人だった父が作った天丼をもう一度食べたいと、咲太郎が工夫を重ね、作り上げたものでした。

なんでも器用にこなしながら、何者にもなりきれずにいる咲太郎のことがなつはやはり気がかりでしたが…

裏方の仕事が好きだという咲太郎と自分は同じなのかもしれないと思いました。

参照:NHKドラマガイド 連続テレビ小説 なつぞら Part1

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